映画は字幕派か吹き替え派か、というのはよくある命題ですが、私は気に入った作品は両方で2回観る派です(笑)。
字幕派の人は「役者のそのままの声で演技を見たい」というのが主な理由だそうですが、字幕の場合、役者の演技はそのまま観れても、訳の内容が間違っていたらどうにもならない気がしますねー。それは吹き替えでも同じなんですがw。
昔は映画の字幕とかそのまま鵜呑みにしてましたが、多少なりと言葉に興味を持って観るようになると、細かいニュアンスの違いとか気になっちゃいますね。
もちろん管理人は
英語ができないので偉そうなことは言えませんが、せめて素人に分かるくらいの間違いや下手くそな訳はどうにかして欲しいと思う時があります。
まあ、「すごい、この人の訳センス良い!」って思う時もよくあるんですけどね。
実務的な文書だとかは内容が正確ならそれで良いんでしょうが、
小説とか映画とかそういうのは文学的センスっつーもんも重視して欲しいですね。
まあ、翻訳家さん達って本当に仕事が厳しいんでしょうけどね。締切とかに追われて一作に悠長に時間をかけていられないんでしょうねえ。
後から気付いても直せない場合もあるでしょうし。
職業的翻訳家さんではなく学者とかが
翻訳する時は作品に関する取材とか時間取らせてもらえるみたいですけどね。
本来なら
日本語も外国語もネイティヴな
バイリンガルの人に訳してもらうのがベストなんでしょうが、その上に文学的な知識とセンスを持つ人はとても少ないでしょうね。
常々思っているのですが、どんなに上手な人だってやっぱり一人でやったら完璧な訳というのは難しいでしょうね。
だから複数人でチームを組んで話し合いながらやるべきだと思うんですよね。
んでもって、最後の
チェックはバイリンガルの人にやってもらえば、かなり良いものが出来るんじゃないでしょうか。
多分コスト的な問題もあって一作を数人で訳すというのは難しいのかもしれませんが、本やDVDの値段が50円や100円上がっても、良い訳が付く方が嬉しいなあ。