2006年09月22日

魔界転生

ストーリー
島原の乱で命を断たれた天草四郎の霊は、キリシタンの信仰を捨て悪魔の力を借りて甦り、細川ガラシャ、宮本武蔵など、この世に未練を残す者達を再び魔性として転生させ幕府の崩壊を企む。
柳生十兵衛は妖しの者達に立ち向かうべく、妖刀・村正を手に戦いに赴く…。

コメント:
かなり前の作品ですが、古くならず面白い映画です。時代劇ってそれほど興味ないんですが、こういう伝奇アクションは面白くて好きだ。
十兵衛もカッコ良いですが、やっぱり魔性チームに惹かれてしまう自分のサガ(苦笑)。
ガラシャ様が妖艶で美しいな〜v。ジュリーの天草四郎も似合ってたし、男女問わずこういう魔性の人間て好きなんだよなあ(笑)。
痛快冒険劇というか、大変ロマン溢れる作品ですね。ま、チープっちゃチープですが、こういうB級っぽさは、自分、嫌いではありません。炎の中の決闘の場面とか正に熱いなあ(笑)。深作監督は四谷怪談も見ましたが、こっちはB級っぽさがヘタをうってる感じだったかな。
確かこれの小説読んだり近年のリメイク映画も観たのですが、あんまり印象に残ってない…。ということは、「魔界転生」作品ではやっぱりこれが一番面白かったということなんだろうなあ。

makaitensyou.gif
いつもながらのうろおぼ絵。フォトショが使えないので、トーン効果が入れられない;。クマドリがキツくなってるのはそのせいです。ぼかしたかったのになー。バックも塗れないし…本当に不便だ;;。
posted by AYA at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 AYA様こんにちは。あいかわらず、くたびれ模様のりこで〜す。
 いや〜「魔界転生」懐かしいですね〜。私も見ましたよ。窪塚洋介の天草四郎じゃなくて、ジュリーの。あの映画でジュリーと真田広之のキスシーン衝撃だったです。
 あの頃まだゲイとか知らなくて、でも男同士なのに変なお色気が感じられて、その頃から「ゲイ」に惹かれたのかも?

Posted by りこ at 2006年09月23日 13:28
うほほほ、山田風太郎ファンとしては何ともかんとも、イヤこれはこれで!な、
懐かしい映画です!^^;)
エンターテインメントを意識して作るということ、「お約束」を製作者側が
オチャラけないで真面目に作るということは、やっぱり出来る人じゃないと
出来ませんね。
身内受けみたいなノリで現場が笑いながら作ると、観てるほうは反対に萎えて
しまうもの。
大衆娯楽に欠かせない「作り手の熱気」って、形に出来ないからこそ大切な
もんだよなーと実感できる映画ですね。
Posted by れい at 2006年09月23日 23:05
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