まず男性の敬称ですが、英語のミ・ロード(マイ・ロード)は一般的には「ご主君」か「殿」ですよね。私は「主公」とかいて「との」と読ませるのが好きですがw。同じく主公とかいて「きみ」と読ませ「我が主公(きみ)」が一番いいか。そのまま「我が主(しゅ)」ってのもかっこいいですが。
「上様」や「御前様」もこれにあたりそうですが、日本で上様っつーと浜辺を白馬でパカラパカラ…ってイメージが(笑)。「上」とか「御前」という敬称は自分は何となく女性用にしています。
「旦那様」はマイ・ロードというより「ミスター」か「マスター」の方が近いかな?
ヴァンパが伯爵を「Excellence」と呼んでいますが、これはどう訳したもんかなあ…。大抵は「閣下」となっているのですが、自分は何となくそれは気に入らないんですよね。意味的には「上様」や「旦那」がいいのかも知れませんが、ヴァンパが「〜ですぜ、ダンナ」と江戸の町人のように伯爵に呼びかける図が浮かんでしまって…(笑)。「大将」も同じかなーw。山賊だからそれでいいのかもしれませんが、自分のイメージでは、ヴァンパはもっと優雅な男だと思うのでw、強いて言えば「御前」かなあ。「公」や「卿」も近い気がするけど、「御大(おんたい)」とか「大人(たいじん)」でもいいかな?
女性の敬称は以前書いたように「奥様(奥方様)」というのは好きじゃないので、「ミ・レディ(マイ・レディ)」や「マダム」は自分は「お方様」や「御前様」と訳すようにしています。あと「御寮人」ってのもあるみたいです。これはバリバリ和風な感じですが。
しかし、実は「紫の上」「玉藻の前」「お市の方」とか「上」「前」「方」の区別ってよく分かってないんですけどね…(^^;)。
やたらほのぼのなバカップル(笑)になった日本スタイルでお正月する伯爵とエデ夫婦。
19世紀末のヨーロッパは日本ブームだったから、ありえなくはない(笑)。伯爵の着物がダッサイですが、手持ちの素材から模様を適当に選んだもので;。しかし、ガイジンの着物のセンスなんてこんなものだろう(笑)。
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