臭気漂う薄汚いパリの魚市場の一角で産み落とされたグルヌイユは生まれてすぐさま孤児となりマダム・ガイヤールの施設で育つ。
数キロ先の香りも嗅ぎ分けられる程の異常に発達した嗅覚を持つ彼は、成長して皮なめし職人の徒弟となるが、次第に「香り」を生み出す仕事への憧れをつのらせてゆく。
ある日プラム売りの少女と出会ったグルヌイユはその麗しい香りに魅惑され、彼女の香りを嗅ぐために少女を捕まえようとして死なせてしまう。
落ちぶれた調香師バルディーニと出会い彼の弟子にしてもらったグルヌイユは本格的な香りの抽出方を学び、麗しい少女達の香りを留めた「究極の香水」を作るために香りの本場グラースへと旅立つ…。
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コメント:
はじめからすごいシーンです。
パリって本当に臭かったらしいですからねえ。臭い消しも発達したんだとか。香水よりお風呂に入れば良いのにという感じですが(^^;)。
オチまでは面白いです。よくある「オチまでは良いのに」という作品の一つ。オチの訳がよく分からないし、ありえねーだろ;と思ってしまうようなものだったのが残念。
何と言うか、香水は催眠薬や麻薬じゃないんだよ…という感じでしたw。
女の子の体臭、というか人間の体臭ってそれ程良い香りでもないと思うんだけどなあ。人間もどーぶつの一種なんだし。凝縮したりしたらえらいことになりそうな気がするがw。そういえば体臭がバラの香りになるサプリとかありますね。怖くて飲む気にはなれないけど。
でも、最近ちょっと香りものに興味があるので(はっきり言ってしまえばにおい消しのために;)、そういう意味では興味深かった。
色々な香りを嗅いでみたところ、自分は花とかよりフルーツ系の香りの方が好きなようです。今芳香剤に使ってるのはシトラスとかイチゴのアロマスプレー。
香水はあんまり使わないので自分のは持ってないのですが、つけるときはお方様の「プワゾン」借りてます。
犬並みの(笑)嗅覚を持つグルヌイユにぜひ自分に合った香りを調合してもらいたいですw。
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